ども!でびきんです。PPCwitterの第2回発売に向けて準備を整えております。
前回の販売の際にインストールで困る人が多かった事柄についてVerUPしてインストールを簡単にしました。
とは言え、わからない方もいらっしゃると思いますのでこちらのページで画像付きで解説させて頂きます。
PPCwitter購入後の流れ
- 購入完了ページに画面が移動します。
- 購入完了ページにてPPCwitter本体ダウンロード
- ダウンロードしたzipをパスワードを入力して解凍
- 解凍されたファイル4つ全てをアップロード(readme.txt)は除く
- index.htmlにアクセス → 本体ファイル解凍
- レンタルサーバー側にてデータベース制作
- config.phpに情報入力
- http://設置アドレス/installer/ ※DB自動構築されます。
- ログインして完了!
と言う流れになります。
手順が多いように思われる方もいらっしゃると思いますが、お申し出頂ければ無料で代行設置させて頂きます。
サポートのChatWorksよりお申し出下さい。(おおよそ20分ほどで設置完了致します。)
手順1 サーバーにファイルをアップロード
サーバーへファイルをアップロードしますが、どこに?と言う方が前回非常に多かったので、今回は丁寧にわかりやすく説明させて頂きます。
エックスサーバーのアカウントにアップロードする場合(エックスサーバーサブドメイン)
http://アカウント名.xserv.jp/ ←ここが設置アドレスになります。
アカウント名とは エックスサーバーを契約した際にメールで届くサーバーパネルログインのIDの部分になります。
FTPにてアップロードする場所は
ftp://home/アカウント名/アカウント名.xsrv.jp/public_html/
上記のフォルダにPPCwitterのファイルを全てアップロードします。
ファイルマネージャーを利用しても同じ作業です。
手順2 index.htmlにアクセス
http://設置アドレス/index.html にアクセスすると上記のような簡易HTMLページが開きます。
ここをクリックと言う場所のリンクをクリックして頂くとPPCwitterの本体ファイルがサーバー内で展開されます。
手順3データベースの用意
データベースの用意はエックスサーバーの管理パネルのスクリーンショットを使いわかりやすく説明しております。

上記の記事にてデータベースの設定を行ってください。
データベースの設定が終わった後、Config.phpの設定を行います。
Config.php設定はインストール方法ページの手順2より進めます。
手順4 Installerへアクセス
Config.phpの上書きアップロードが完了しましたら、http://設置アドレス/installer へアクセスしてデータベースを構築します。
アクセスするだけで自動的に構築されますので何も心配は要りません。
インストーラーは1秒も掛からず終了しますので、これが終了して画面が表示されればインストールは終わりです。
Config.phpで設定したパスワードを入力してお使いください。
また使い方がわからない場合はChatworksにてサポートしておりますのでお気軽にお問い合わせください。