今回はPPCwitterのツイート機能についてご紹介します。
尚、PPCwitterの概要はこちらのページを参照してください。
主な機能は
- 手動ツイート(画像添付OK)
- RSSツイート
- 登録テキストツイート
- パクツイ
- 集中リツイート
- 楽天レシピツイート
- 楽天アフィリツイート
- Amazonアフィリツイート
- DMM(FANZA)ツイート
- 指定ユーザーリツイート
が主なツイート機能となります。
ツイート設定の仕組み
PPCwitterのツイート設定は様々な設定が出来るようになっている分、少し複雑かも知れません。
慣れてしまえば全く問題ありませんが、最初は戸惑うかも知れません。
以下に画面キャプチャを付けて詳しく解説します。
ツイート設定の流れ
単純にはこれだけですが、DBテキストの場合は、予め登録されたDBテキストの内容が投稿されますので、DBテキストを登録しただけではツイートされません。
以下の画像はDBテキストを5個+特定ユーザーリツイートを1個設定された状態です。
上記の場合は特定ユーザーリツイートは6分の1の確率で発動されます。
DBテキストツイートが沢山登録されているのは、呼び出されるタイミング毎にランダムで決定されるからです。
このように登録したツイートの頻度を上げたい場合は、複数登録する必要があります。
しかし、大抵の場合は10個~20個程度の設定で済みますが、細かく設定したい場合は大量に設定しても問題ありません。
実際のツイート設定の手順
ツイート設定はアカウント一覧から、Tweet設定のボタンを押します。
例えばここでは『楽天アフィ』のツイートを設定してみます。
出来てきた画面でキーワードを入力します。
例えば、上記アカウントは英会話Botなので『英語教材』と入力して『次へ』
すると『楽天アフィリエイト』の『英語教材』が登録されました。
上記が実際のツイートになります。
楽天市場の商品の中から『英語教材』のキーワードに合致する商品をランダムで抽出してツイートされています。
同じようにFANZA(DMM)やAMAZONアフィリもキーワードに合致する商品がランダムで決定されてツイートされる仕組みになっています。
自動リツイート合戦
参考記事:【図解式】Twitterアフィリで半自動化で稼ぐ拡散アカウントの作り方
で解説したような手持ちのBotアカウント同士でリツイート合戦を行う場合は、ジャンルツイートの合間に特定ユーザーリツイートの設定を50%程度の頻度かそれ以下ぐらいで回し合いをすれば、それぞれのユーザーリツイートになり、同じジャンル同士でのボットリツイート合戦が周り出します。
それぞれのBotが持つフォロワーを分け合ったりフォロワーが思わぬリツイートをしてくれたりして、有益なユーザーを集めやすくなる仕組みです。
使い方はそれぞれではありますが、私が欲しかった機能の1つと言う事で紹介させて頂きました。
手動ツイートの方法
手動ツイートの方法は至ってシンプルです。
PPCwitterは複数アカウントの常時ログインが可能ですので、いつでも色んなアカウントからツイートする事が出来ます。
パッと思いついた事もその場でツイート出来るのが利点です。
アカウント一覧から、ツイートしたいアカウントのサムネイルの上部にある『手動ツイートのボタン』を押します。
クリックすると・・・
画面上部からオレンジ色のパネルが出現し直ぐにツイートする事が出来ます。
上部の文字数の部分は『リアルタイムで入力された文字列がカウント』されます。
ちょっとしたテクニック(非公式リツイート)
またパクツイ機能も同じように投稿する事が出来ますが、ちょっとしたテクニックを使う事で非公式リツイートにする事が出来ます。
例えば上記ツイートを非公式リツイートして『あたかも自分がツイートした』かのように見せかける事が出来ます。
ツイートしたのリツイートボタンをクリックすると以下のような画面になります。
画像の赤線を引いた部分がツイートされた画像になりますので、画像のURLをコピーしてツイートの下にペーストしてツイートすれば非公式リツイートになります。
そして投稿ボタンを押すだけです。
結果、このようにアフィリリンクが無くなり画像だけが引用されツイートされました。
今回のテストの場合は、自分がツイートした画像を自分で非公式リツイートしたので、OOOさんからのツイートみたいな表示は出て居ません。
動画でも同じ手順で行う事が出来ます。
ツイート削除の方法
PPCwitterではBotが余計なツイートをしてしまった際にTwitterにBotアカウントでログインしなくても、PPCwitterから直接削除する事が出来ます。
アカウント一覧から『TimeLineを見る』ボタンをクリックします。
Botがツイートしたタイムラインが出てきますので、DELETEボタンをクリックするとツイートを削除する事が出来ます。
また、同様にして隣にある引用リツイートやイイネやリツイートボタンを押す事でBot同士でリツイートを手動で行う事も出来ます。
パクツイ機能の使い方
パクツイ機能は非常にシンプルな仕組みになっています。
パクツイしたいツイートのURLをコピーした後、アカウント一覧の画面からパクツイボタンを押します。
モーダルウィンドウが画面に現れますので、上記画像のように必要事項を入力すれば完了です。
パクツイ機能を使う時には内容やタイミングに十分注意してツイートするようにしましょう。
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[…] 能となります。 ツイートの機能をまとめました。 参考記事:PPCwitterのツイート機能まとめ […]
[…] 参考記事: PPCwitterのツイート機能まとめ […]